日本の誇るスウェットシャツ名産地、東京は江戸川製のR-birth完全オリジナルジップパーカーです。 オールシーズン、現世界を生き抜く生命力をイメージしたグリーン系コンビカラー採用。 ＜MATERIAL＞　 綿100% （約10オンスのヘビーウェイト裏パイルスウェット生地使用） フロントファスナー部　WALDES別注ファスナー使用 ＜COLOR＞ ミントグリーン&ブルーグリーン ＜詳細サイズ＞ （伸縮性のある生地のため、多少の誤差が生じる場合があります。あらかじめご了承ください） S　肩幅44cm　身幅50m　着丈55cm　袖丈63cm M　肩幅48cm　身幅54cm　着丈59cm　袖丈65cm L　肩幅52cm　身幅58cm　着丈63cm　袖丈67cm 《ビンテージミシン縫製にて、スウェット黄金時代だった頃のHOODYが現代に復活》 生地は夏でも空調の効いた店内や風の強いビーチにもちょうど良く、冬はアウターのインナーに着てもストレスのないオールシーズン着用可能な肌触りの良い約10ozの裏パイル地を選択。 50年代〜70年代の往年の現在でも高値のつくスウェットシャツの縫製に使われていた日本に数機しかないアメリカ産ビンテージミシン《ユニオンスペシャル》で縫製が施されています。 ユニオンスペシャルミシンでのフラットシーマという現代ミシンでは再現ができない特殊ステッチを用いて、ハギ部分の縫い代が凹凸ない平らな状態となり、そこに生地の裏パイル地もともないアンダーウェアのような丈夫で肌に負担なく着心地のよい着用感を現代に復活。 オリジナルパターンとして、フード部分は市販品のパーカーのものから約1.8倍にサイズアップ、頭全体を覆い目深にかぶることができます。フード部はしっかりとした二重縫製ですが軽い生地なのでストレスなくかぶることができます。また、両袖部にアクセントとして一度フラットシーマで切り替えステッチが入ります。 左右身頃ポケットにはよく市販品パーカーに見られるマフポケットは廃止し、スラッシュポケットを採用。これによりポケットに入れたものが落下しやすかったことを解消しています。 ＜着用例＞ 着用モデル170cm/60kgでMサイズを着用。 写真のように着用感にややゆとりがありますので、タイトに着たい場合、またはアウターのインナーとして考慮する場合はワンサイズ下げても良いでしょう。